ギーオイルとは

『ギーオイル』

お店の名前の名前にもなっています。


そもそもギーオイルって何?
食べれるオイルなの?



今回はギーオイルについてご案内します♪


ギーオイルとは。
バターを加熱して水分やタンパク質などを除去するとギーオイルになります。

ギーオイルになり、栄養価もグンと高くなります⤴︎⤴︎
『奇跡のオイル』『スーパーオイル』と言われています。


また、不純物を除去する事で、常温で保管できます。



涼しい所では固まり、
暑い所ではオリーブオイルように緩くなります。

状態は気にせず、そのまま使用して大丈夫です。



一般市場では、
牛乳を加工し、バターが最終加工品として出ていますが、
バターのその先がギーオイル。


ギーオイルが少し身近に感じるのではないでしょうか。




では、どうやって使うのか?



日々のお食事、お料理のバターに置き換えて使用してください‼︎



バターのその先のギーオイルは、
見た目は異なりますが、香りはバター。


日々のお料理が自然と栄養価の高いお食事になります。







お店では、全てのパンに使用しています。
時間が経つとパサつきがちの国産小麦のパンが
時間を経過してもしっとりしたパン。


また、お料理にも使用しているので
当店でお食事の際は知らぬ間に食べていますよ♫



栄養価も抜群なのがギーオイルがスーパーオイルと言われている理由です。


抗酸化ビタミン、
体に必要な脂肪酸がバランス良く入っています。


特に、動物性油脂ではギーだけにある「オメガ3脂肪酸」


腸に早く届き、素早くエネルギーに変わります。



ギーのオメガ3は熱に強く、
焼いたり、炒めても壊れません。


カレー、野菜炒め、お魚のムニエルなど、沢山のお料理に使えて、オメガ3も摂取できるんです。


さらにギーに含まれるブチル酸は腸内環境を整えてくれます。


他にも様々な身体にイイ成分があります。

日々のお食事のアイテムに
美肌や体に優しいギーオイルへ置き換えしてみませんか?